《時流》歌词

[00:00:00] 時流 - Crystal King

[00:00:06] 詞：阿里そのみ

[00:00:13] 曲：安部恭弘

[00:00:20] 忘れかけていた

[00:00:27] 小説のページから

[00:00:34] 風に吹かれてこぼれ落ちた

[00:00:44] 古い写真

[00:00:47] 色もあせたなつかしい顔に

[00:00:54] 俺の記憶が甦る

[00:01:01] いつか夜空を見上げながら

[00:01:11] あいつと二人

[00:01:15] 長い人生のひとかけらを

[00:01:25] つかむように

[00:01:28] 語り合ったあの熱い胸

[00:01:35] いまは何処へ消えたのか

[00:01:40] Ahめぐりゆく時の流れに

[00:01:50] 俺達はさすらう

[00:01:56] 友情と呼ばれもしたが

[00:02:03] 俺達のつながりは

[00:02:10] もろすぎたよ

[00:02:24] 遊び友達や愛すべき人もいる

[00:02:38] 俺の一日はありふれてる

[00:02:48] 暮らしだろう

[00:02:52] 裏切りさえ許し合えると

[00:02:58] 思えた日が遠去かる

[00:03:04] Ahいつの日かめぐり逢えても

[00:03:13] あの頃に

[00:03:16] 戻れない

[00:03:20] 俺達の熱い日々を

[00:03:27] 語るには早すぎる

[00:03:33] 俺はいま過ぎたことに

[00:03:41] こだわらず生きてゆこう

[00:03:47] 俺達の熱い日々を語るには

[00:03:57] いまはまだ若すぎるよ