《蕚 - Utena -》歌词

[00:00:00] 蕚- Utena - (死体旅行 ～ Be of good cheer!) - 花たん (花糖)

[00:00:00] 词：peЯoco

[00:00:00] どんな悲しみも歩き出せたなら

[00:00:10] 君の花を咲かせる為僕は蕚になる

[00:01:04] 閉じたその扉握る手痛んだ

[00:01:13] 滲む紅を気にも留めず

[00:01:18] いつか叩いていた

[00:01:23] 何時でも人は何故が奪い合う

[00:01:31] 虚しい欲望掲げ

[00:01:42] 花弁散るその時まで

[00:01:52] 僕等を繋ぐのは

[00:01:54] 白い薔薇に秘めた契りだけ

[00:02:03] 遠く遠い昔幼い記憶に

[00:02:12] 未だ助けられない君を

[00:02:17] きっと思っていた

[00:02:44] 何時でも人は何故が夢を見る

[00:02:53] 永遠という奇跡を

[00:03:03] 花弁散るその時まで

[00:03:13] 僕等を急かすのは

[00:03:16] 胸に堅く結ぶ命だけ

[00:03:24] 遠く遠い昔幼い記憶に

[00:03:34] 未だ助け出せない君を

[00:03:38] ずっと思っていた

[00:04:10] こんな悲しみも歩き出せるから

[00:04:19] 君が花を咲かせる為僕は蕚になる