《確かなもの》歌词

[00:04:39] この唄を君に捧げる　口笛ですぐ吹けるような単純なものじゃないけど

[00:04:39] それはまるでフレーバーのよう　君の記憶の片隅に宿る　小さな魔法

[00:04:39] あぁ、絶え間ない街の流れに　行き場を失くしてしまいそうな時は

[00:04:39] 僕はいつもここで待っている

[00:04:39] 君が迷わないように　一筋の灯りになる

[00:04:39] いつか大きな光となって　今日を照らすよ

[00:04:39] そんな唄をここで歌っている

[00:04:39] この唄を君に捧げる　思い出は夜を越える　五線譜を駆けるメロディー

[00:04:39] あぁ、信じてみたくなったんだ　二人が描く先にあるもの

[00:04:39] 僕はいつもここで待っている

[00:04:39] 君が見失わないように　大丈夫って囁いている

[00:04:39] もしも君が立ち止まってしまう　そんな時は

[00:04:39] 二人ぼりちで夜を明かそう

[00:04:39] 君が思う不安を　どうやって拭えばいいんだろう

[00:04:39] どんな甘い言葉よりも　確かなもの　今、僕ができる事

[00:04:39] 僕はここで待っている

[00:04:39] 君が迷わないように　一筋の灯りになる

[00:04:39] この唄が陽だまりになって　君を照らすよ

[00:04:39] そんな唄をここで歌っている

[00:04:39] どんなときも見つめている