《発光》歌词

[00:00:00] 発光 - Rosso

[00:00:06] 作词：チバユウスケ 作曲：ROSSO

[00:00:57] 屋根のはげたジャガー

[00:01:04] 油性のペンキぶっかけて

[00:01:11] ガムのにおいがする

[00:01:18] シートに潜り込んだ

[00:01:25] 光りだした青は冬冷たさはマイナス

[00:01:39] 僕は胸のペンダントキスをして眠った

[00:01:53] ペンキのすき間からコーラのビンが降った

[00:02:06] ベロに生えたシルバーをなめながら思うのは

[00:02:20] 飛行機からは赤がターゲット

[00:02:27] 青いジャガーは見えない

[00:03:15] 朱のレンガの街には帰りたくなかったから

[00:03:28] ずっとかくれていた息もしどろもどろに

[00:03:41] そしたらハートが青く光り始めて

[00:03:54] 僕は屋根を抜けて宙に浮かんでいた

[00:05:25] 全てが氷のように固まって動かない

[00:05:36] 僕だけがフワフワとあたりを見回していた

[00:05:47] 吸い込む空気はマイナスの上空

[00:05:58] 散らばる光達は生きていると思う

[00:06:09] 風になびく葉とか動物の毛並みのよう

[00:06:20] 光り出した青は冬暗闇に飲まれない

[00:06:31] どこかに強い意志を持ってる発光

[00:07:25] 永遠に続く誰も逃げられない

[00:07:36] ビートの裏側あの娘抱きしめた

[00:07:45] 光りだした青は冬暗闇に飲まれない

[00:07:56] どこかに強い意志を持ってる発光

[00:08:28] 永遠に続く誰も逃げられない

[00:08:38] ビートの裏側あの娘抱きしめた

[00:08:47] 光りだした青は冬暗闇に飲まれない

[00:08:57] どこかに強い意志を持ってる発光発光発光...