《悲恋華ブロッサム》歌词

[00:00:00] 悲恋華ブロッサム - 蛇足

[00:00:30] あれは良く晴れた日の事でした

[00:00:34] ８月の蝉が鳴く頃に

[00:00:39] 私はただただ泣いていた

[00:00:43] 泣いてた理由は忘れども

[00:00:48] 私に優しく手をかけて

[00:00:54] なでてくれました/

[00:01:00] あの頃のようにずっと想い続ける

[00:01:02] 叶わぬ恋知りながらも

[00:01:05] 名もなき歌を詠み続けるのでしょう

[00:01:10] 名もなき華咲け桜吹雪

[00:01:12] 貴方へ仕えてる

[00:01:14] 「誰よりも」でいたい

[00:01:16] いつの間にか大人になりました

[00:01:20] 幾度幾度貴方を想い

[00:01:35] 私はただただ焦がれてた

[00:01:39] 狭い籠に飼われた身でも

[00:01:44] いつしか貴方の目がここに

[00:01:49] 向けられるように

[00:01:51] あの頃のようにずっと想い続ける

[00:01:54] 側にいれるだけでいいの

[00:02:00] 名もなき女は待ち続けるでしょう

[00:02:06] 名もなき華舞え桜吹雪

[00:02:10] 貴方へ仕えてる

[00:02:13] 「誰よりも」でいたい

[00:02:15] あの頃のようにずっと想い続ける

[00:02:19] 叶わぬ恋知りながらも

[00:02:22] 名もなき歌を詠み続けるのでしょう

[00:02:29] 名もなき華咲け桜吹雪

[00:02:50] 貴方へ仕えてる

[00:02:52] 「誰よりも」でいたい

[00:02:55] 名もなき華枯れるまで

[00:02:59] 「誰よりも」でいたい