《贅沢な日々》歌词

[00:00:00] 贅沢な日々 (奢华的日子) - 天野月 (あまの つき)

[00:00:26] 慣れしかじんだ道を横目に

[00:00:31] 迎えに来る最初バス逃す

[00:00:37] 私はちゃんと残せだろうか

[00:00:42] 自分というサイズの足跡を

[00:00:47] この地で出会えました

[00:00:52] ただ無邪気に振る舞える

[00:00:56] ぶしつでな私を

[00:01:03] 離れていきます

[00:01:07] 君のいない

[00:01:09] 未来のドアを開けて

[00:01:14] 贅沢なほどに

[00:01:17] 私は許されてきたんだろう

[00:01:21] いつもいつの日でも

[00:01:35] 自由はいつも背中合わせば

[00:01:40] 誰もいない明日を狙うことと

[00:01:46] そよ風のように流れていこう

[00:01:50] 歩いたての記憶を詰め込んで

[00:01:57] 心をもらえました

[00:02:01] 目の前の寒空が温もり伸びるほど

[00:02:12] 歩いて行きますこの小幅で

[00:02:18] 変わらないあたしのまま

[00:02:23] 贅沢なほどに

[00:02:26] 君のその手優しかった

[00:02:30] いつもいつの日でも

[00:02:35] 何もかも消したはずで

[00:02:38] 何一つ立ちきれなかったに持つ

[00:02:42] あたしを連れてる

[00:02:46] 埋め合わす何かを探して

[00:02:49] これからも増え続ける

[00:02:51] 胸のかばんが軋むほどに

[00:02:58] 離れていきます

[00:03:03] 君のいない

[00:03:05] 未来のドアを開けて

[00:03:09] 贅沢なほどに

[00:03:13] 私は許されてきたんだろう

[00:03:17] いつもいつの日でも

[00:03:20] 離れていきます

[00:03:25] 君のいない

[00:03:27] 未来のドアを開けて

[00:03:31] 贅沢な暮らし

[00:03:35] 私は愛されてきたんだろう

[00:03:39] いつもいつの日でも