《Ishtar》歌词

[00:00:00] Ishtar - 2d6/巡音ルカ (巡音露卡)

[00:00:06] 词：2d6

[00:00:13] 曲：2d6

[00:00:20] 北風が告げる 冬の足音

[00:00:25] 夜の色に染まる街並み

[00:00:31] 幼い僕が呟く言葉

[00:00:36] 白い吐息と空に昇る

[00:00:41] 追いかけて両手を伸ばした

[00:00:44] その先に光る宝石を掴めると

[00:00:49] 信じていた

[00:00:51] ただ 降り注ぐ星の一片が

[00:00:56] 小指の先に触れて消える

[00:01:02] ただそれだけで 笑っていられた

[00:01:07] 全ては遠く

[00:01:09] 過ぎ去ったあの日の思い出

[00:01:33] 巡る季節が告げる現実

[00:01:38] 暗い顔した誰かのように

[00:01:43] 諦める事と誤魔化す事が

[00:01:48] 上手くなっただけの日常

[00:01:53] 遠かった空が近くなる度に

[00:01:58] 指の隙間から 宝物零れ落ちた

[00:02:04] 今 降り出した雪の一片が

[00:02:08] 凍えた頬に触れて溶ける

[00:02:14] まだ忘れない また手を伸ばす

[00:02:19] 雪の向こうへ

[00:02:22] 星空は今もそこにある

[00:02:36] 朝と夜を隔てる空の境界線

[00:02:46] 生まれ変わるこの世界

[00:02:55] 見つめていた

[00:03:00] 今 朝焼けの空光る星

[00:03:05] あの日のように手を伸ばした

[00:03:11] いつかまた会おう

[00:03:13] そのときは掴み取ろう

[00:03:16] 重ねた小指 暁と交わした約束