《太陽》歌词

[00:00:00] 太陽 - ケツメイシ (决明子)

[00:00:11] 詞：大塚亮二

[00:00:22] 曲：田中亮

[00:00:33] 太陽はずっと俺らを 照らす Oh

[00:00:37] 君が辛いときもずっと空の上で

[00:00:44] これからも太陽はもっと俺らを照らす Oh

[00:00:50] たまの雨の日も 晴れわたるように

[00:00:57] 太陽の子でいよう

[00:00:59] 太陽は今日も昇る青い空へ白い雲は流れ時に降る恵みの雨

[00:01:05] 晴れては曇る曇り空に雨降る常にこれを繰り返す 今までも

[00:01:13] 真上を飛ぶ鳥のように逃げてなりたいな自由に

[00:01:18] でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空いつもよりも青かった

[00:01:25] 太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う

[00:01:31] 人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる

[00:01:38] 辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける

[00:01:45] 今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る

[00:01:53] 太陽はずっと俺らを 照らす Oh

[00:01:57] 君が辛いときもずっと空の上で

[00:02:04] これからも太陽はもっと俺らを照らす Oh

[00:02:10] たまの雨の日も 晴れわたるように

[00:02:17] 太陽の子でいよう

[00:02:19] 太陽の真下から走り出した 何で俺は此処に やってしまったことに

[00:02:25] 悩んでいる時 見上げればそこに 変わらず俺を 照らしてくれる

[00:02:31] 太陽は今日も回る そして俺らに物語る

[00:02:38] ただ背中を優しく押し出すように 俺の進むべき道の方に

[00:02:45] 晴れのない 来ない日はないというが

[00:02:48] 気にしないで生きる人はわりと優雅

[00:02:52] なんでそんなに 俺のことを見ている

[00:02:56] 何でこんなにも 俺のことを知ってる

[00:02:58] 高らかな気持ち 気負いなく進む 新たなる道は

[00:03:03] どこまでも続く しかしながら なだらかと思わせるだろう

[00:03:07] そんなひかり 太陽を 俺は浴びてたいの この先も共にまいろう

[00:03:13] 太陽はずっと俺らを 照らす Oh

[00:03:17] 君が辛いときもずっと空の上で

[00:03:24] これからも太陽はもっと俺らを照らす Oh

[00:03:30] たまの雨の日も 晴れわたるように

[00:03:37] 太陽の子でいよう

[00:03:40] 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう

[00:03:52] 変わらずやわらかく射す太陽

[00:03:55] 降り注ぐ光に何思う

[00:03:59] 必ず暖かく待つ太陽

[00:04:01] 突き進む未来に舵を取る

[00:04:19] 今があって 過去があって 君になって

[00:04:23] いつしか夢を持って 時がたって イヤになっても

[00:04:29] でも笑って行こう 辛くなっても

[00:04:33] 成功を見守る太陽を背に 雨降りの日は太陽を胸に

[00:04:39] 結果を恐れず太陽のせいに すればいい 君は太陽の子

[00:04:46] 曇りの日も 雨の日も 同じ空の下

[00:04:52] いつの日か 今日か明日また晴れる 日を待つ

[00:04:59] 曇りの日も 雨の日も あの雲の上

[00:05:05] 太陽は 見えなくても 僕らを見守る

[00:05:16] 太陽はずっと俺らを 照らす Oh

[00:05:20] 君が辛いときもずっと空の上で

[00:05:28] これからも太陽はもっと俺らを照らす Oh

[00:05:34] たまの雨の日も 晴れわたるように

[00:05:40] 太陽の子でいよう

[00:05:44] 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう