《汚れなき涙》歌词

[00:00:00] 汚れなき涙 - THE BACK HORN (爆轰乐团)

[00:00:08] 词：松田晋二

[00:00:16] 曲：THE BACK HORN

[00:00:24] 木々が揺れるざわめく夜は

[00:00:30] 不気味なほどに死の匂いがする

[00:00:36] 赤い月が燃やした空は

[00:00:42] まるで世界の終わりのようで

[00:00:48] 僕らの流したカルマが

[00:00:54] 空へ空へと昇ってゆく

[00:01:00] 汚れなき涙本当はあるのだろう

[00:01:07] ただ奪い合い争って

[00:01:10] 散りゆく定めでも

[00:01:13] その真っ直ぐな眼差しが伝えてる

[00:01:19] 命があるという事実が

[00:01:22] 生きる意味だということを

[00:01:29] 風が止んだ静かな朝は

[00:01:34] 痛いくらいに耳鳴りがする

[00:01:41] 張り詰めてる凍えた空気

[00:01:47] まだ続くよと始まりを告げる

[00:02:31] 僕らが生まれた奇跡は

[00:02:38] 誰にも変えられない

[00:02:43] 命が叫んでいる限り

[00:02:49] 明日へ明日へと繋がってゆく

[00:02:55] 汚れなき涙本当はあるのだろう

[00:03:02] 今息をして手をとって

[00:03:04] また歩いてゆける

[00:03:07] この真っ白な朝焼けが映してる

[00:03:14] 生まれてきたという事実に

[00:03:17] 罪なんてないということを

[00:03:48] 汚れなき涙本当はあるのだろう

[00:03:57] ただ奪い合い争って

[00:04:01] 散りゆく定めでも