《『想いのかけら』》歌词

[00:00:00] 想いのかけら - 志倉千代丸 (しくら ちよまる)

[00:00:07] 词：志倉千代丸

[00:00:15] 曲：志倉千代丸

[00:00:23] 朝も昼も夜も

[00:00:28] 季節さえも光さえも

[00:00:34] 感じられないならホラ

[00:00:39] 悲しみも痛くないよね

[00:00:43] 貴方との二人だけの合い言葉とか

[00:00:52] 目の合図とか

[00:00:55] Ah?

[00:00:55] 出来るならば届けたい愛情

[00:01:02] 奇跡を下さい

[00:01:08] 想いは宙に舞って

[00:01:11] 言葉にならなくて

[00:01:13] つないだ指先の温もりが

[00:01:18] 微弱に変わってゆく

[00:01:21] 冷たくなってゆく

[00:01:23] 悲しみにさえ気づかず

[00:01:42] 目に見えるものだけ

[00:01:47] 信じられるそんな時代

[00:01:52] それじゃ「気持ち」なんてもう

[00:01:57] 誰にも伝えられない

[00:02:02] どれくらい距離があるな?

[00:02:06] 近くにあるの?

[00:02:10] 日だまりの場所

[00:02:13] Ah?

[00:02:14] 自分の事ごまかした愛情

[00:02:21] 騙しきれない

[00:02:26] あなたを忘れない

[00:02:29] 記憶を消させない

[00:02:31] セピアの景色は

[00:02:33] ここにあるから

[00:02:36] 「言葉」に意味はなくて

[00:02:39] 「気持ち」に意味がある

[00:02:41] それならきっと永遠

[00:03:24] 何かを得る為に

[00:03:26] 痛みを受けるなら

[00:03:28] 迷いもないまま飛び込めるよ

[00:03:34] 懐かしい香りと懐かしい笑顔が

[00:03:39] そこにはきっとあるから

[00:03:44] 想いは宙に舞って

[00:03:47] 言葉にならなくて

[00:03:49] つないだ指先の温もりが

[00:03:55] 微弱に変わってゆく

[00:03:57] 冷たくなってゆく

[00:04:00] 悲しみにさえ気づかず