《510》歌词

[00:00:00] 510 - tacica (タシカ)

[00:00:02] 词：猪狩翔一

[00:00:05] 曲：猪狩翔一

[00:00:08] 何故を飲み込む雨に

[00:00:11] 打たれる度に弱い私

[00:00:15] 悲しい嘘を吐いて

[00:00:18] 誰も知らない場所を泳ぐ

[00:00:23] 光を待っている限り

[00:00:27] 疑える時も笑う私

[00:00:30] 鏡で嘘を吐いて

[00:00:34] 誰も知らない場所を泳ぐ

[00:00:39] それで濁った紅い血が

[00:00:42] 君を睨んだ

[00:00:44] 私以外の誰のモノでもない体

[00:00:50] 誰かのモノの様に

[00:00:53] 浮かんでいる

[00:01:02] 戻りたい日々

[00:01:04] 帰りたい場所

[00:01:06] 無事守った過去

[00:01:09] 窓に綺麗に映したまんま

[00:01:13] 時々泣くのは

[00:01:15] きっとあの子が

[00:01:17] 落としていった日を

[00:01:20] 時々思い出すから

[00:01:33] もしもしいつも前方で

[00:01:36] 哀しみ達群れを成して

[00:01:40] 待ち構えている

[00:01:48] もしもしだけど後方に

[00:01:52] ずっと古の感動だって

[00:01:55] 手を繋いでいる

[00:02:30] 何故を飲み込む雨に

[00:02:33] 打たれる度に弱い私

[00:02:37] 悲しい嘘を吐いて

[00:02:40] 誰も知らない場所を泳ぐ

[00:02:47] 戻りたい日々

[00:02:49] 帰りたい場所

[00:02:51] 無事守った過去

[00:02:54] 窓に綺麗に映したなら

[00:02:59] 時々泣くのは

[00:03:01] きっとあの子が

[00:03:02] 落としていった日を

[00:03:06] 時々思い出すから

[00:03:10] 雨に泣いたら

[00:03:12] 私らしさと

[00:03:14] 又笑った日を

[00:03:17] 今も綺麗に残したまんま