《禁じられた宇宙.》歌词

[00:03:48] じりじり燃える太阳が赤いのは 何処かの谁かが そう描いたから

[00:03:48] 陨石が坠っこって もし仆が死んでも

[00:03:48] 名も知らぬ あの娘の頬に涙は流れない

[00:03:48] 眠れなくて 何かを伤付けたくなる夜

[00:03:48] 镜の中 透明なキミが手招く「付いて来なよ さあゲームを始めよう」

[00:03:48] 罪に罚を与える不完全な姿 决して见てはならない

[00:03:48] 鬼は蔷薇を衔えて 透けるキミの身体に

[00:03:48] スライムみたいな歪んだロマン注いでる

[00:03:48] 生き急ぐように流星が消えるのは 愿い事ばっか もうウンザリだから

[00:03:48] 道徳を呑み込んで もしキミが死んでも

[00:03:48] パレートの法则により谁かが“キミ” に成る

[00:03:48] 眩し过ぎて 全てが无意味に思える朝

[00:03:48] 部屋の隅で颜の无いネズミが呗う

[00:03:48] 「黒い海で 月の石を啮れば 甘い世界」

[00:03:48] 爱に嘘を重ねた私利私欲の光 决して触れちゃならない

[00:03:48] 「醒めない梦の中で梦を见てたいだけさ」と 仇気の无い小聡明い笑颜

[00:03:48] 罪に罚を与える不完全な姿 消し去る事は出来ない

[00:03:48] 鬼に蔷薇を捧げて キミは仆の精神に寄り添いながら 接吻るように嗫いた

[00:03:48] 「ボクは君だ」