《Tatta Hitotsu no》歌词

[00:00:00] たった、ひとつの - 下川みくに (下川美娜)

[00:00:04] 词：浅田直

[00:00:08] 曲：浅田直

[00:00:12] 退屈だった 臆病だった

[00:00:17] 谁かを 自分を 伤つけていた

[00:00:23] つよがり言って わがまま言って

[00:00:28] どうしょうもないキモチ守りつづけて

[00:00:33] オトナになって キミと出会って

[00:00:38] ムネのすみっこやわらかくなって

[00:00:44] せつなくなった 抱きしめ合った

[00:00:49] はっきり 守るべきものを 见つけた

[00:00:55] たった ひとつの 勇気が

[00:00:57] たった ひとつの コトバが

[00:01:00] ふたり 终わらない 梦へとはこぶ

[00:01:06] ほんの 小さな やさしさが

[00:01:08] ほんの わずかな ささやきが

[00:01:11] ふたりを そっと つつんでくれる

[00:01:16] ずっと このまま 朝がくるまで

[00:01:22] 伤つけあって なぐさめあって

[00:01:27] 数えきれないほど キスを交わして

[00:01:33] スナオになって うちあけあった

[00:01:38] ちっぽけな梦を 语り明かした

[00:01:44] ふたりならんで 写真をとって

[00:01:49] 夜空に大きな 花火があがる

[00:01:55] 永远ってやつが どんなもんなのか

[00:02:00] らしくもなく 考えはじめてた

[00:02:05] たった ひとつの あやまちが

[00:02:08] たった ひとつの コトバが

[00:02:11] 出口 わからない 闇へとはこぶ

[00:02:16] 买った ばかりの バイクで

[00:02:19] たった ひとりの 国道を

[00:02:22] まっすぐひたすら 走りつづけてく

[00:02:27] ずっと このまま 朝がくるまで

[00:02:59] たった ひとつの 勇気が

[00:03:01] たった ひとつの コトバが

[00:03:04] ふたり 终わらない 梦へとはこぶ

[00:03:10] ほんの 小さな やさしさが

[00:03:12] ほんの わずかな ささやきが

[00:03:15] ふたりを そっと つつんでくれる

[00:03:21] ずっと このまま 朝がくるまで

[00:03:26] たった ひとつの 勇気が

[00:03:28] たった ひとつの コトバが

[00:03:31] ふたり 终わらない 梦へとはこぶ

[00:03:37] ほんの 小さな やさしさが

[00:03:39] ほんの わずかな ささやきが

[00:03:42] ふたりを そっと つつんでくれる

[00:03:47] ずっと このまま 朝がくるまで

[00:03:53] ずっと このまま 朝がくるまで…