《Mirror》歌词

[00:00:00] ~Mirror~

[00:00:12] 歌: Gackt

[00:00:22] 肝心なときにはいつも侧にいない

[00:00:26] 何が大切なモノなのか解ろうともしない

[00:00:30] 谁もがキミに饱き饱きしてる

[00:00:41] 目新しいモノばかり追いかけていて

[00:00:45] 「古き良き时代は何処に行ったの！！」

[00:00:50] そんな口癖は君に叹く资格はない

[00:00:58] 君の目に映ってる仆の笑颜はすべてが酬われない

[00:01:06] 最初からワカッテタハズナノニ…

[00:01:10] この大空の下へ飞び込んで

[00:01:16] 一人きりで…

[00:01:19] 仆の饲われた躰は君の腕で受けとめられるかな

[00:01:38] “信じるモノは救われる”なんて

[00:01:43] 言い訳上手な♂の戯言で♀も嘘がじょうず

[00:01:56] 仆の目に映ってるキミの涙はすべてが摩耶枷で

[00:02:03] 最後にはワラッテタハズナノニ…

[00:02:07] この大空の下へ抱き合って

[00:02:14] 二人きりで…

[00:02:17] 仆の壊れたココロに君の声が届きますように叫んで…

[00:02:28] そして

[00:02:28] もっとギュッと抱きしめて

[00:02:49] 何かを得るために何かを失って谁もが伤ついてる

[00:03:09] この大空の下で恋わされて

[00:03:15] ひとにぎりで…

[00:03:29] この大きな想いが届かないなら

[00:03:35] ひとおもいに…

[00:03:37] ボクの粉々の心にキミの指で最後のトドメを射して

[00:03:54] -End-