《春夏秋燈》歌词

[00:00:00] 春夏秋燈 - MICHI

[00:00:00] 词：RUCCA

[00:00:00] 曲：藤田淳平(Elements Garden)

[00:00:01] 聳える雲の城に

[00:00:04] 虚構と真理見つめて

[00:00:18] 晴天の霹靂篠突く雨は止まない

[00:00:25] 命が蠢く森過去今未来

[00:00:32] 花と恋の色うつりにけりな

[00:00:39] 美しき故に泡沫と消える

[00:00:43] ささめきこと

[00:00:46] こころ宿す空は鼓動停めず瞬く

[00:00:53] 今日と明日のその狭間

[00:00:56] 愁いと裏腹に黄昏れる

[00:01:03] 春の桜流しさえ夏の空蝉も

[00:01:07] 時の柩に攫われて

[00:01:11] 秋の穂に紛れ雪に声殺し啼いた

[00:01:18] 誰もが春夏秋燈

[00:01:21] 求める夢を

[00:01:25] 四季の随に凍えぬように

[00:01:28] 燈したくて

[00:01:46] 遺伝子の海名前授かりし命

[00:01:53] 産まれた由を辿る過去今未来

[00:01:59] 生き写しの瞳に託されしもの

[00:02:07] 千早ぶる程に空回り踊る風車よ

[00:02:14] 時を馳せる彗星は

[00:02:17] 然れど蒼く眩しく

[00:02:21] 逡巡さえも焦がすから

[00:02:24] 一握の祈りに魅せられる

[00:02:31] 高く舞った花嵐それを幕開けと

[00:02:35] 詠い伝う遠き旋律

[00:02:38] 穢れぬ侭では

[00:02:40] 掴めはしなかった光

[00:02:46] この手で韓紅に

[00:02:49] 凡てを染めて

[00:02:52] 数多の傷と脈打つ命凛と抱いて

[00:03:30] 春の桜流しさえ夏の空蝉も

[00:03:34] 時の柩に攫われて

[00:03:37] 秋の穂に紛れ雪に声殺し啼いた

[00:03:44] 誰もが春夏秋燈

[00:03:47] 求める夢を

[00:03:51] 四季の随に凍えぬように

[00:03:54] 燈したくて

[00:04:12] 聳える雲の城に

[00:04:15] 生きてく真理見つめて