《raison d’être》歌词

[00:00:00] raison d'être (亡き王女の為のセプテット) - 虎の穴 (とらのあな)

[00:00:13] 胸の奥の鍵真実の扉

[00:00:20] 開かれる事もなく眠り続けてた

[00:00:40] 不確かな仮面笑った泣き顔

[00:00:47] 縋る様に守る様に被り続けてた

[00:00:53] いつからか焦がれ

[00:00:57] 救いを求めてまた演じ

[00:01:02] 嘘重ね自分を見失った

[00:01:07] 君と出会った時に生まれ変われた

[00:01:11] 世界も変わる

[00:01:14] 本当の自分でいられることが

[00:01:18] 当たり前なんだよと

[00:01:22] 君が名を呼ぶそれだけでもう

[00:01:28] 自由になれるそれは運命で

[00:01:35] 幻想じゃなくて理想でもなく

[00:01:42] 君と出会えたただひとつの

[00:01:55] 熱情で解ける冷たさの仮面

[00:02:02] 無くすのを怖がらず

[00:02:05] 前を見ていたい

[00:02:08] 全てはここから

[00:02:12] 真実はひとつ想うこと

[00:02:17] その強さ未来を描き出す

[00:02:22] 君と出会ってからは

[00:02:24] 本音が響き世界が動く

[00:02:29] 本当の自分がどうした

[00:02:32] いかが生きていく指針なんだよと

[00:02:37] 君が名を呼ぶそれだけでもう

[00:02:43] 解ける痛みに涙浮かべて

[00:02:50] 摸りでなく偽りでまなく

[00:02:57] ここにいるのはただひとりの

[00:03:32] 君が名を呼ぶそれだけでもう

[00:03:39] 開く扉に鍵はいらない

[00:03:46] 自明じゃなくて偶然でまなく

[00:03:53] ここにあるのはただひとつの

[00:03:59] 時空の歪み紅魔の光

[00:04:06] 二人を包むそしてひとつに