《多摩蘭坂》歌词

[00:00:00] 多摩蘭坂 - 矢野顕子 (やの あきこ)

[00:00:24] 词：忌野清志郎

[00:00:48] 曲：忌野清志郎

[00:01:13] 夜に腰かけてた 中途半端な夢は

[00:01:28] 電話のベルで醒まされた

[00:01:44] 無口になったぼくは ふさわしく暮らしてる

[00:01:58] 言い忘れたことあるけれど

[00:02:17] 多摩蘭坂を登りきる手前の

[00:02:31] 坂の途中の家を借りて住んでる

[00:02:45] だけど どうも苦手さ こんな夜は

[00:03:31] お月様のぞいてる 君の口に似てる

[00:03:44] キスしておくれよ 窓から 窓から

[00:04:27] 多摩蘭坂を登りきる手前の

[00:04:39] 坂の途中の家を借りて住んでる