《風の中の火のように》歌词

[00:00:00] 風の中の火のように-甲斐バンド

[00:00:11] だれかが必要になり　名前をよびたい

[00:00:18] 伤あとがうみはじめ　一人じゃあいられない

[00:00:25] 胸にすがり强く　抱いていてほしい

[00:00:32] 孤独な叫びの中　夜毎そんな梦をみる

[00:00:41] そんな时　君の名をよぶ

[00:00:49] 寒さに目がさめ自分を抱く

[00:00:54] 风の中の火のように

[00:01:02] かけられたコート　そのぬくもりが君なんだ

[00:01:18] みんな悦びなげうち　痛みとつきあっていく

[00:01:25] 冻てつく夜のふち　すぎさった爱によろけ

[00:01:32] 目を泣きはらしもろく　雨の中に立つ

[00:01:40] 孤独な梦の最中(さなか)　涌いてくる勇気(ちから)がほしい

[00:01:48] そんな时　仆の名をよんで

[00:01:55] 寒さにふるえ自分を抱く

[00:02:03] 风の中の火のように

[00:02:10] 射しこむ光　そのぬくもりが仆なんだ

[00:03:02] なぜみんな一人で踊る

[00:03:05] 悲しみ秘め　みえぬ相手(ひと)と

[00:03:09] 激しい叫びおしかくし　ああ

[00:03:17] いやだ一人きりは　このぬくもりが爱なのに

[00:03:29] 风の中の火のように