《桜》歌词

[00:00:00] 桜 - 徳永英明 (とくなが ひであき)

[00:00:12] 词：徳永英明

[00:00:25] 曲：徳永英明

[00:00:37] 夜中過ぎの夢にうなされて

[00:00:45] 胸に暑さ覚え目が醒めて

[00:00:53] テレビは付いたまま砂模様

[00:01:01] 開け放した窓の

[00:01:04] 外は雨

[00:01:25] 今にも雷が落ちそうで

[00:01:33] 闇が音をたてて歩いてる

[00:01:41] 桜の花びらは空高く

[00:01:49] 月明かりも見ずに光ってる

[00:01:56] Ah 時計が逆回りして

[00:02:04] Ah 記憶は古の扉を叩く

[00:02:16] Ah〜 ah〜 ah〜

[00:02:29] 桜色の風を追いかけながら

[00:02:37] ひとりぼっちの空口笛吹いて

[00:02:45] 咲き乱れた花を

[00:02:48] 見上げては

[00:02:53] 寂しくないふりをしてた

[00:03:13] やがて空の月も

[00:03:16] 見えそうな

[00:03:21] 俄かに強い風吹きだして

[00:03:29] 桜の花びらは尾をなして

[00:03:37] 散りだす闇の中虹を描く

[00:03:44] Ah 時計が逆回りして

[00:03:53] Ah 記憶は古の扉を開ける

[00:04:05] 桜が埋めた道

[00:04:08] 広がる色が

[00:04:13] 雨上がりの朝に

[00:04:16] 溢れだしてた

[00:04:21] 悲しすぎる夢をみたように

[00:04:29] 小さな瞳濡れた

[00:04:34] 桜色の風を

[00:04:36] 追いかけながら

[00:04:41] ひとりぼっちの空

[00:04:44] 口笛吹いて

[00:04:49] 咲き乱れた花を

[00:04:52] 見上げては

[00:04:57] 寂しくないふりをしてた

[00:05:17] 夜中過ぎの夢に

[00:05:21] うなされて

[00:05:25] 開け放した窓の

[00:05:28] 外は雨