《星なる石》歌词

[00:00:00] 星なる石 - 水月陵

[00:00:10] 词：Jun Maeda

[00:00:20] 曲：麻枝准

[00:00:30] 编曲：Kujira Shionagi

[00:00:40] 帰り道の舗道を歩く

[00:00:49] 西日がせまる石畳の上

[00:00:56] その隙間に光る石が

[00:01:05] 掘り出そうと君は手を伸ばす

[00:01:11] いつか夕闇が訪れても

[00:01:20] ずっとそうしてた

[00:01:28] 春の陽ざしに射抜かれて

[00:01:33] 僕の心が透き通る

[00:01:37] そこには君しかいないんだ

[00:01:44] 今も覚えてるこんな道を

[00:01:49] ひとりきりで歩いてた

[00:01:53] 足下も見ずに

[00:01:58] 先ばかりを急いでいた

[00:02:08] 退屈だった休みの日も

[00:02:17] そろそろなにか始めようと

[00:02:20] 思う

[00:02:24] 欠けてばかりだった僕も

[00:02:33] 自信を持って

[00:02:35] 生きることにする

[00:02:40] 指を赤くして

[00:02:44] 僕に見せるんだ

[00:02:48] その手を握る

[00:02:56] 夏の陽ざしが強すぎて

[00:03:01] 僕は心を痛める

[00:03:05] そこには君しかいないんだ

[00:03:12] 今は何も言わない

[00:03:16] 抱いた呆れられるほどに抱いた

[00:03:21] どこにもいかないこの不安も

[00:03:30] 一緒にして

[00:04:24] 冬の陽ざしに閉ざされて

[00:04:29] 僕は心が凍りつく

[00:04:34] そこには君しか今もいないんだ

[00:04:42] 覚えてるこんな道を

[00:04:45] 君とふたり歩いた日

[00:04:49] 掘り出そうとした石も

[00:04:54] もうわからない

[00:04:58] 僕もそれを探し出すよ

[00:05:06] ひとりきりで