《のうぜんかつら》歌词

[00:00:00] のうぜんかつら (紫葳) - Ando Yuko

[00:00:13] 词：安藤裕子

[00:00:26] 曲：安藤裕子/山本隆二

[00:00:39] 撫でて優しくの

[00:00:53] うぜんかつらの唄のように

[00:01:04] あなた何を見てたの?

[00:01:10] ソーダ水越しでは

[00:01:16] あなたが揺れちゃって

[00:01:19] あたしは迷っちゃって

[00:01:22] いつか一人になって

[00:01:28] 二人の時間も泡みたいになって

[00:01:44] あなたの匂いを一人捜していた

[00:02:05] 昔見つけた唄は赤い花の道を

[00:02:18] 二人がいつだって

[00:02:20] 手と手を取り合って

[00:02:23] 並んで歩くのよ

[00:02:30] 私も二人みたいに

[00:02:42] あなたと並んでいつまでも

[00:02:47] 道を行けると思ってた

[00:02:53] そして手は探る

[00:02:56] あなたと居た町

[00:03:00] 思い出せなくなる前に

[00:03:07] 声を聴かせて笑顔を

[00:03:11] 見せて肌を伝えて

[00:03:18] そして赤い花空に舞う度に

[00:03:24] あたしとつないだ手と手

[00:03:31] 道で揺らして

[00:03:34] このまま二人続くと言って

[00:03:44] 声を聴かせて笑顔を

[00:03:48] 見せて肌を伝えて

[00:03:56] 撫でて優しく

[00:04:09] あの日のようにうまく微笑むから