《夏の日》歌词

[00:00:00] 夏の日 (夏日) - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)

[00:00:05] 词：小田和正

[00:00:11] 曲：小田和正

[00:00:17] 君が僕の名前を

[00:00:21] はじめて呼んだ 夏の日

[00:00:25] 僕は君を 愛し始めてた

[00:00:33] あの夜君は 部屋にいない

[00:00:37] でも僕は 何もきかない

[00:00:41] ただ君を 離せなくなっていた

[00:00:50] 誰れかの為の 君の過去は

[00:00:58] 都会のざわめきに 隠して

[00:01:05] とどけ 心 明日まで

[00:01:13] せめて 秋が 終わるまで

[00:01:21] いつも 愛は 揺れてるから

[00:01:30] 心を閉じて 誰れも

[00:01:33] そこへは 入れないで

[00:01:57] 「どうしても 今 これから

[00:02:01] あの海へ 連れて行って」

[00:02:05] やがて空は 白く明けてゆく

[00:02:14] 君の鼓動が 波のように

[00:02:22] 僕の胸に 寄せて来る

[00:02:29] とどけ 心 明日まで

[00:02:37] せめて 秋が 終わるまで

[00:02:45] いつも 愛は 揺れてるから

[00:02:54] 心を閉じて 誰れも

[00:02:58] そこへは 入れないで

[00:03:18] あの夏の日を 確かめたくて

[00:03:26] 車は南へと 走る

[00:03:35] とどけ 心 明日まで

[00:03:43] せめて 秋が 終わるまで

[00:03:51] いつも 愛は 揺れてるから

[00:04:00] 心を閉じて 誰れも

[00:04:03] そこへは 入れないで

[00:04:06] 時よ そっと 流れて

[00:04:13] 時よ 愛を 試さないで

[00:04:22] いつも 愛は 揺れてるから

[00:04:31] 心を閉じて 誰れも

[00:04:34] そこへは 入れないで