《アカツキの詩》歌词

[00:00:00] アカツキの詩 (红月之诗) (2010 LAGRANGIAN POINT) - スキマスイッチ (无限开关)

[00:00:13] 词：Takuya Ohashi/Shintaro Tokita

[00:00:26] 曲：Takuya Ohashi/Shintaro Tokita

[00:00:39] 制作人：Takuya Ohashi/Shintaro Tokita

[00:00:52] もうずいぶん経ったなぁ

[00:00:55] こんな時間に

[00:00:58] 現実感もない

[00:01:00] 寝不足になったような感じで

[00:01:05] 天井を見つめながら

[00:01:07] 君の温度を思い出していた

[00:01:11] 多くを欲しがったら

[00:01:14] 揺らぐバランス

[00:01:17] 崩した向こうには

[00:01:20] 僕らの抜け殻と闇

[00:01:24] 本当に堕ちていったなぁ

[00:01:27] 起き上がるのも

[00:01:29] イヤになるよな

[00:01:32] 大切にしたくて

[00:01:36] 言葉で縛ってがんじがらめ

[00:01:40] 絡まった中には君の影も

[00:01:45] 見当たらない

[00:01:51] 守ろうとした手のひらで

[00:01:56] 握りつぶしてしまうよ

[00:02:01] ただ君がいればいいのに

[00:02:05] こらえ切れずこぼしていた

[00:02:10] 夜が少し遠くなっていた

[00:02:24] いつだって茶化しては

[00:02:27] からかいあっていた

[00:02:30] はずなのにいつの間にか

[00:02:34] 冗談に聞こえなくなって

[00:02:37] 気付けば

[00:02:38] 君は泣き出していた

[00:02:40] 散々迷ってさ君が選んだ

[00:02:46] サボテンだってそう

[00:02:49] 簡単にダメにしてしまったなぁ

[00:02:53] 愛情を注いでいれば

[00:02:56] 花も咲くと信じこんでいた

[00:03:01] 思えばそうだ僕は

[00:03:05] 鏡越しの自分を見ていた

[00:03:10] 君が見ていたのは

[00:03:13] 紛れもなく僕だったのに

[00:03:20] 差し込んだ月明かりは

[00:03:25] 僕の前で消えてくよ

[00:03:29] ぎこちなくてもいいから

[00:03:34] そっと抱きしめられたなら

[00:03:39] 夜がひっそり座り込んでいた

[00:04:01] 守ろうとした手のひらで

[00:04:06] 握りつぶしてしまうよ

[00:04:11] ただ君さえいればいいのに

[00:04:16] こらえ切れずこぼしていた

[00:04:20] 夜が少し動き出していた