《襟裳岬》歌词

[00:00:00] 襟裳岬 (依旧是一个人) - 邓丽君 (Teresa Teng)

[00:00:08] 詞：岡本おさみ

[00:00:16] 曲：吉田拓郎

[00:00:25] 北の街ではもう悲しみを暖炉で

[00:00:36] 燃やしはじめてるらしい

[00:00:41] 理由のわからないことで

[00:00:46] 悩んでいるうち

[00:00:52] 老いぼれてしまうから

[00:00:58] 黙りとおした歳月を

[00:01:03] ひろい集めて暖めあおう

[00:01:12] 襟裳の春は何もない春です

[00:01:34] 君は二杯めだよね

[00:01:39] コーヒーカップに

[00:01:45] 角砂糖をひとつだったね

[00:01:51] 捨てて来てしまった

[00:01:56] わずらわしさだけを

[00:02:02] くるくるかきまわして

[00:02:08] 通りすぎた夏の匂い

[00:02:13] 想い出して懐かしいね

[00:02:22] 襟裳の春は何もない春です

[00:02:44] 日々の暮らしはいやでも

[00:02:49] やってくるけど

[00:02:55] 静かに笑ってしまおう

[00:03:01] いじけることだけが

[00:03:07] 生きることだと

[00:03:12] 飼い馴らしすぎたので

[00:03:18] 身構えながら話すなんて

[00:03:24] アー臆病なんだよね

[00:03:32] 襟裳の春は何もない春です

[00:03:44] 寒い友達が訪ねてきたよ

[00:03:55] 遠慮はいらないから

[00:04:00] 暖まってゆきなよ