《四季刻歌》歌词

[00:00:00] 四季刻歌 - 綿飴 (季節P)/IA (イア)

[00:00:07] 詞：綿飴

[00:00:15] 曲：綿飴

[00:00:23] 何時か見た影法師

[00:00:26] 遠い遠い日の想い出は

[00:00:30] 春が過ぎ夏が来る

[00:00:33] 刻は止まることなく

[00:00:37] 分かってたはずだったのに

[00:00:40] どうしても記憶から消せずに

[00:00:44] あの日から止まったままの

[00:00:48] 私の中の時計

[00:00:51] いつか夢が終わるのならば

[00:00:55] すべてすべて無駄だというの

[00:00:58] 時は進み戻りはしない

[00:01:02] きっと永久に孤独なのでしょう

[00:01:28] 君の世界の時は

[00:01:31] 私には少し早すぎて

[00:01:35] 秋も過ぎ冬が来て

[00:01:38] 季節は移ろいでく

[00:01:42] 掴んでた筈だったのに

[00:01:45] また一つ一つと消えていく

[00:01:49] いつか来る別れのことは

[00:01:53] 分かりきってた事で

[00:01:56] あの日見せた君の笑顔は

[00:02:00] 今日は今日はどこにもないの

[00:02:03] 当たり前の幸せでさえ

[00:02:07] 私の前で消えてしまうの

[00:02:41] 僕は君を一人にしない

[00:02:45] あの日ここで約束したの

[00:02:49] もしも時を止められたなら

[00:02:52] 決して二度と進まないでと

[00:02:56] 世界刻に切り離された

[00:02:59] 一人私まだ出来ること

[00:03:03] 何度季節変わるとしても

[00:03:07] 枯れる日まで歌い続けて

[00:03:10] 君に君に届くのならば

[00:03:14] 明日に明日に響いておくれ

[00:03:17] ずっと君のそばにいたいと

[00:03:21] 風に乗せて遥か彼方へ