《Hitomi No Juunin》歌词

[00:00:25] 数えきれない．．．でも少しの歳月は流れ

[00:00:35] いったい君の事をどれくらい分かってるのかな

[00:00:45] 指先で地図辿るようには上手く行かないね

[00:00:55] 気づいているよ不安そうな顔　隠してるくらい

[00:01:05] 急ぎ足の明日へと抵抗するように

[00:01:16] 駆け回っていても不思議なくらい．．この胸は君を描くよ

[00:01:32] 見上げれば輝きは色褪せず溢れていた

[00:01:43] どんな時も照うしてる　あの太陽のようになれたなら

[00:02:07] もう少しだけ君の匂いに．．．抱かれていたいな＋

[00:02:17] 外の空気に首輪を引かれ僕は背を向けた

[00:02:27] 白く滲んだ　溜め息に知らされる季節（とき）を

[00:02:37] 繰り返しながらふと思うのさ．．．なぜ僕はここに居るんだろう

[00:02:54] そばにいてずっと君の笑顔を　見つめていたい

[00:03:05] 移り行く瞬間をその瞳に住んでいたい

[00:03:15] どこまでも穏やかな色彩に彩られた

[00:03:25] 一つの風景画の中寄り添うように時を止めて欲しい永遠に

[00:04:26] そばにいてずっと君の笑顔を　見つめていたい

[00:04:37] 移り行く瞬間をその瞳に住んでいたい

[00:04:47] いつに日か鮮やかな季節へと連れ出せたら

[00:04:57] 雪のように空に咲く花のもとへ．．．花のもとへ