《12月の风》歌词

[00:00:00] 12月の風 - 清木場俊介 (きよきば しゅんすけ)

[00:00:11] 词：清木場俊介

[00:00:22] 曲：川根来音

[00:00:33] いつも通りのキミの声が 何故か今日は寂しくて

[00:00:49] 振り返るその顔は 春の桜のように泣いてた

[00:01:21] 人込みをかき分けて キミの姿迫いかけて

[00:01:37] 震える肩を抱きしめた 凍える指を温めた

[00:01:52] 絡まる言葉を飲み干して キミのために今笑う

[00:02:07] 12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる

[00:02:23] それがキミであることが 僕にとってはいいんだ

[00:02:57] いつも通り朝起きて 駅まで一人歩いてる

[00:03:13] 揺れる電車押されながら 誰かの話に耳をすまして

[00:03:28] もどかしい気持ちが入り込んで キミの前で笑えない

[00:03:43] 12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして

[00:03:59] 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す

[00:04:48] 絡まる言葉を飲み込んで キミのために今笑う

[00:05:03] 12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる

[00:05:19] それがキミであることが 僕にとってはいいんだ

[00:05:35] 12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして

[00:05:51] 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す