《玉响(たまゆら)》歌词

[00:00:00] 稍纵即逝 - 元ちとせ (元千岁)

[00:00:03] 词：冈本定义

[00:00:07] 曲：冈本定义

[00:00:11] ただ理由もなく溢れ出した涙なら

[00:00:29] 哀しみもその歓びも

[00:00:39] ありのままを受け

[00:00:45] 入れてあげたいだけ

[00:00:51] そっと目のまえを

[00:00:59] 通り过ぎる风のように

[00:01:09] さり気なく移ろう

[00:01:16] ものを爱しく思える

[00:01:24] だから今はこうしていたい

[00:01:36] まるで流れる河のよう

[00:01:46] 行きて还らぬ水のよう

[00:01:55] 绝え间なくゆく河の辺で

[00:02:04] 私は何を想うの?

[00:02:14] 徒然に…

[00:02:35] 黄昏が彩る空を优しい旋律が

[00:02:49] 鸟と共に云间に消えた

[00:03:01] それは静かな月のよう

[00:03:09] やがて散りゆく花のよう

[00:03:19] 止めどなく降る雨の雫に

[00:03:29] あなたは何を咏うの?

[00:03:41] 远く遥か远く

[00:03:49] この流れも果てる顷

[00:04:00] そこに咲く名も无き花は

[00:04:09] 再び出逢えたささ

[00:04:16] やかなる証となるの

[00:04:25] それもまた玉响の梦…