《音叉》歌词

[00:00:00] 音叉 - 新居昭乃 (あらい あきの)

[00:00:11] 词：新居昭乃

[00:00:22] 曲：新居昭乃

[00:00:33] 果てない草原

[00:00:37] 晴れた午後の夢を見てた

[00:00:47] 鳥の形にひろがる

[00:00:53] マグリッドの空

[00:00:58] 不安定な思いが見せたイメージ

[00:01:08] ひとりだった

[00:01:12] 静かな風に吹かれて

[00:01:31] 誰でも心にひとつ持っている

[00:01:44] 小さな音叉

[00:01:47] いつか響かせる銀色の音

[00:01:57] 夢の中で

[00:02:00] ガラスのシリンダーの中で

[00:02:07] 何も誰も共鳴しない

[00:02:21] 私が淋しいのは

[00:02:26] からだのどのあたりかしら

[00:02:34] 私は草原の駅で待ってる

[00:02:42] 美しい列車が来るのを

[00:02:52] ひとり

[00:03:22] なつかしい人たちを

[00:03:27] 乗せた列車が

[00:03:30] もうすぐ来る

[00:03:36] これから出会う人が

[00:03:41] 住む町まで行く

[00:03:45] 何も心配しない

[00:03:56] それは誰でも

[00:03:59] 心にひとつ持っている

[00:04:09] 小さな音叉

[00:04:13] きっと響かせる銀色の音

[00:04:22] シリンダーから

[00:04:26] 取り出して空に向ける

[00:04:33] 一斉に共鳴するの

[00:04:45] 密かにすべてと