《夢幻期限》歌词

[00:00:00] 夢幻期限 - misono (神田美苑)

[00:00:01] 词：misono

[00:00:01] 曲：藤井敬之

[00:00:17] もしこの地球に

[00:00:19] ウソなどつけなくなる

[00:00:23] 魔法がかけられたとして

[00:00:30] 真実だけがとり残されたなら

[00:00:38] シアワセは今より

[00:00:42] どんくらい増える?

[00:00:45] 永遠だけが真実というなら

[00:00:52] 現実と夢の狭間

[00:00:58] 今にもアッチにもないし

[00:01:04] 二人で過ごした23年間を

[00:01:11] 「永遠」と呼ばせて

[00:01:16] 君も読んで

[00:01:21] ユメのよう

[00:01:23] もう触れられない

[00:01:27] あの優しさも

[00:01:31] 笑顔体温涙

[00:01:37] 幻の制限時間なくたって

[00:01:46] いつも焦ってるよね

[00:01:50] 最後のユメを観よう

[00:01:55] コレッキリにしよう

[00:02:03] だからこのままずっと

[00:02:07] 冷めないでほしい

[00:02:11] 寝言はユメん中で云う

[00:02:15] そんなのは夢の中だけでいい

[00:02:22] ユメのよう見えては消えて

[00:02:29] だって形になるモノは

[00:02:37] いつかポイ捨てされるから

[00:02:43] しないだけさ

[00:02:48] ユメにまで出てこないで

[00:02:55] 確かに聞こえた

[00:02:59] 「誰かが泣く音」

[00:03:03] 「君の吐息」

[00:03:07] 「私の恋の音」

[00:03:12] おかげで目が覚めたよ

[00:03:17] いつだって

[00:03:21] 終わりがあるんだし

[00:03:24] ちょうどいい

[00:03:27] あのヌクモリも

[00:03:30] もうすぐ消えちゃうし

[00:03:36] 「これはユメだったんだ」って