《Class of 89(2012 Remaster)》歌词

[00:00:00] CLASS OF 89 - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)

[00:00:03] 作词：槇原敬之

[00:00:06] 作曲：槇原敬之

[00:00:10] どうして君は　仆のことを

[00:00:16] 追い越して行ったの？

[00:00:22] 四年も二人　通った场所が

[00:00:28] 嘘になって行く

[00:00:44] 久しぶりに届いた　君からの手纸は

[00:00:56] びんせんも文字も　何だか大人びていて

[00:01:08] 仆よりも少しだけ　年上の人と

[00:01:21] 来年には结婚すると书いてあった

[00:01:32] ちらかった部屋でジャンクフード片手に

[00:01:39] 手纸を読んでるそんな仆は

[00:01:45] 十八の顷に抱えこんだ梦と

[00:01:51] 君を思って　変わらずにいるのに

[00:02:01] どうして君は　仆のことを

[00:02:06] 追い越して行ったの？

[00:02:12] 四年も二人　通った场所が

[00:02:19] 嘘になって行く

[00:02:50] 就职が决まってから　もう二回目の夏

[00:03:02] ゆかたに着替えている时だけ仆を待たした

[00:03:14] 花火を见る人ごみ　君はこわれそうで

[00:03:27] 守らなきゃって思ってた　谁よりも一番に

[00:03:39] この街の池に　はすの叶がひらく

[00:03:45] 夏の星座をうけとめるように

[00:03:51] それはまるで　パラボラのようで

[00:03:57] 见えないものを信じることを教える

[00:04:07] きっと君は　ノートのコピーを

[00:04:12] そっとわたすように

[00:04:19] 短い手纸で　最后のエールを

[00:04:25] おくってくれたんだよね

[00:04:32] 仆の知らないだれかに内绪で

[00:04:37] どうか见てて下さい

[00:04:44] いつか仆が　四年の日々が

[00:04:50] 辉きだすまで…