《流星群》歌词

[00:00:00] 流星群 - 椿屋四重奏

[00:00:03] 词：中田裕二

[00:00:06] 曲：中田裕二

[00:00:10] 感じたままに伝えて

[00:00:16] 君が见とれていた景色

[00:00:22] 月明かりの差す部屋で

[00:00:29] 同じ样なつくりの爱を重ね

[00:00:37] 手缲り寄せるように仆を呼ぶ

[00:00:43] 君のその瞳には

[00:00:49] 谁かの手にした奇迹ではなくて

[00:00:59] 君だけが知る喜びが映ってた

[00:01:09] 仆が望むのはそれだよ

[00:01:14] 见上げた夜空は辉きを增して

[00:01:25] 柔らかな光が君を包んでく

[00:01:34] それが何よりも绮丽だった

[00:01:44] 心は既にほどけて

[00:01:50] 自在に互いを系いだ

[00:01:57] 日が落ちても气付かずに

[00:02:03] 明かりも点けないほど梦中で

[00:02:11] ときに囚われる仆のそばで

[00:02:17] 君は何もいとわず

[00:02:49] 求めるだけ嘘のようで

[00:02:55] はじめからあるはずないと

[00:03:02] 笑い飞ばしごまかしては

[00:03:08] 谛めてたけど

[00:03:14] 谁かの手にした奇迹ではなくて

[00:03:24] 君だけが持つ喜びが映ってた

[00:03:34] 仆が欲しいのはそれだよ

[00:03:40] ふたりで夜空を泳いだ

[00:03:47] 星屑のしぶきを身体に浴びて光ってる

[00:04:00] それが何よりも奇丽だった

[00:04:06] 谁かの手にした奇迹ではなくて

[00:04:16] 君だけが知る喜びが映ってた

[00:04:25] それが何よりも奇丽だった