《桃色の雲》歌词

[00:00:00] 桃色の雲 - 角松敏生 (かどまつ としき)

[00:00:09] 作词：TOSHIKI KADOMATSU

[00:00:19] 作曲：TOSHIKI KADOMATSU

[00:00:29] 6月の风がドアミラーに张りついたままで

[00:00:38] 涩滞の向こう海に出ると少しましになる

[00:00:47] “この后で何处へ行くの?”

[00:00:51] “そんなこと仆わからない”

[00:00:56] “窗开けて 何か见える?”

[00:01:01] “空が见えるだけだよ”

[00:01:06] “あ、ちょっと待って 今夕阳が沈む もう少し默ってよ”

[00:01:16] きっと何かが想い出せるよ

[00:01:20] 仆等がしがみついてる意味がわかる

[00:01:40] 君が手の中で转がしてる饴色のピアス

[00:01:49] まるで仆达の时间のよう

[00:01:54] 气まぐれに光る

[00:01:58] “わかるでしょ?”

[00:02:00] “わからないよ”

[00:02:02] “そんなこと闻かないでくれ”

[00:02:07] “波の音闻こえてるよ”

[00:02:12] “仆は何も闻こえない”

[00:02:18] “ちょっと见て ほら桃色の云 あんなの见たことないね”

[00:02:27] きっと仆等は疲れてるだけ

[00:02:31] 深呼吸をしてみたら

[00:02:35] 景色が回りだす

[00:03:19] たどり着く场所はいつも

[00:03:23] 狭くて肩も抱けない

[00:03:28] だけどまだ君がとても大切だと想うから

[00:03:39] そっと伫む夕まぐれには

[00:03:43] 耳を倾けようか

[00:03:48] バックミラーに远ざかる街

[00:03:52] 何もないままでいいよ

[00:03:56] 何处までも行こう

[00:04:02] ちょっと待って

[00:04:04] 今夕阳が沈む

[00:04:06] もう少し默っていよう

[00:04:11] きっと何かが想い出せるよ

[00:04:16] 仆等がしがみついてる意味がわかる