《三郎太鼓》歌词

[00:00:00] 三郎太鼓 - 北島三郎 (きたじま さぶろう)

[00:00:03] 词：有近朱実

[00:00:07] 曲：島津伸男

[00:00:11] まいどみなさんおなじみの

[00:00:27] 三郎太鼓と名をつけた

[00:00:33] おいら自慢のこの歌は

[00:00:41] 怒濤逆巻く北海の波に

[00:00:59] きたえたこころ意気

[00:01:02] 男すて身の夢かけた

[00:01:12] 演歌一代歌の旅

[00:01:26] のるかそるかは知らねども

[00:01:30] 意地と度胸の体当り

[00:01:34] 喉がさけてもつぶれても

[00:01:42] 花の舞台で散るかくご

[00:02:11] 義理を背負って越えて行く

[00:02:27] くらいつめたい巷にも

[00:02:33] 闇夜ばかりは続きゃせぬ

[00:02:41] なにわ節だよ人生は

[00:02:58] 人の情けにつつまれて

[00:03:02] うれし泣きするときもくる

[00:03:12] 泣くな怨むながまんしろ

[00:03:27] 腹の立つ時ぁこの太鼓

[00:03:30] ドンと叩けば気も晴れる

[00:03:34] 胸に斗志の灯をかかげ

[00:03:42] おれはやるんだどこまでも