《几千光年の孤独》歌词

[00:00:00] 几千光年の孤独 - THE BACK HORN (爆轰乐团)

[00:00:10] 詞：THE BACK HORN

[00:00:20] 曲：THE BACK HORN

[00:00:30] 

[00:00:31] 天国に空席はない

[00:00:37] 鸟獣戯画の宴は続く

[00:00:45] 人类が平等だとか

[00:00:52] 爱してるとか

[00:00:55] やらせろよ あばずれ

[00:01:01] 冻てつく真夏日に

[00:01:04] 襟を立て歩いてく

[00:01:08] 背中に焼けついた十字架

[00:01:14] 几千光年の忧郁が

[00:01:21] 降りそそぐ ビルの底

[00:01:25] 颜のないキリストが泣いてる

[00:01:44] オルゴール 雨に呗えば最终のベル

[00:01:54] 羽根のない道化师

[00:02:00] ガラスの子供达

[00:02:03] 星空も飞べた事

[00:02:07] 忘れてしまうだろう

[00:02:10] いつしか几千光年の孤独さえ

[00:02:20] 届かない 宇宙の果て

[00:02:24] 太阳のたてがみが揺れてる

[00:03:04] モノクロームの世界に

[00:03:08] 朝日はもう升らない

[00:03:12] 絵画に闭じ込めた向日葵

[00:03:20] 几千光年の忧郁が

[00:03:27] 降りそそぐ ビルの底

[00:03:31] 颜のない人々が泣いた

[00:03:39] 思いさえ届かぬ 宇宙の果て

[00:03:46] 太阳のたてがみが揺れてる