《夢のひとつ》歌词

[00:00:25] 爱は终わったと 互いに知ってる

[00:00:31] だけど 时を止めるように

[00:00:37] 「久しぶりだね」

[00:00:40] こんなゆっくり话をしてる

[00:00:49] 先に自由を求めたのは

[00:00:55] どっちかなんてどうでもいい

[00:01:01] 别れを决めて 爱してたこと

[00:01:07] 懐かしくなる それだけね

[00:01:12] なくして気付いて また淋しがる

[00:01:20] 身胜手な心に

[00:01:23] 痛みは何度越えても

[00:01:29] 想像した程 强くなれないけど

[00:01:39] 梦のひとつ 见ただけ

[00:01:42] 明日へ帰りましょう

[00:01:45] こんな穏やかな夜には

[00:01:50] さまようものよ

[00:01:52] 目覚めて 君の道を歩いて

[00:01:57] 生命（とき）は儚いものなのに

[00:02:03] 人は时に求めすぎる

[00:02:14] 茜色の空がきれいね

[00:02:19] 君の嫌いな街だけど

[00:02:25] ね 近顷は移りゆくもの

[00:02:31] 求めることに疲れたみたい

[00:02:35] それでも 「爱してる」と

[00:02:41] 言い合ったその分だけの

[00:02:47] 混乱が押し寄せては

[00:02:53] 揺さぶる まるで岚の夜のよう

[00:03:02] 梦のひとつ 见ただけ

[00:03:05] そしてまた朝が来て

[00:03:09] ひとり どこへでもゆけるよ

[00:03:14] 自由なはずね

[00:03:16] ね 今も背中合わせのままで

[00:03:21] 同じ空を见ているみたい

[00:03:27] 君の気配感じてしまう

[00:03:54] 梦のひとつ 见ただけ

[00:03:56] 明日へ帰りましょう

[00:04:00] こんな穏やかな夜には

[00:04:05] さまようものよ

[00:04:07] 谁かを いつも求めているの

[00:04:12] 同じではいられないのに

[00:04:18] 人はそういうものでしょう