《君が教えてくれるもの》歌词

[00:00:00] 君が教えてくれるもの - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)

[00:00:00] 词：槙原敬之

[00:00:00] 曲：槙原敬之

[00:00:01] 何も言叶を话さない君が

[00:00:07] 归りの迟くなった仆を

[00:00:13] 变わらず嬉しそうに

[00:00:16] 出迎えて

[00:00:19] くれればくれるほど

[00:00:25] 私はあなたのためを

[00:00:28] 思うのだから

[00:00:31] 感谢されてあたりまえと

[00:00:37] 思ったり言ったりした

[00:00:41] ことのある

[00:00:42] 自分を耻ずかしく思う

[00:00:52] 人间の形をして

[00:00:58] 生まれたからといって

[00:01:04] 人间らしく生きているなんて

[00:01:10] 限らないと今は思う

[00:01:19] 青い洗濯笼に入って

[00:01:25] 仆の家に来た君に

[00:01:31] 一つでもたくさん幸せだと

[00:01:37] 感じさせられる仆に

[00:01:41] なれるだろうか

[00:02:07] 君は每日目を

[00:02:10] 觉ますたびに

[00:02:13] 见るもの闻く

[00:02:15] もの触れるもの

[00:02:19] 何もかも全部新しくて

[00:02:25] それが本当に乐しそうで

[00:02:31] 仆らといえば何かを

[00:02:34] 感じる为の

[00:02:37] 努力さえもしない上に

[00:02:43] 言叶の使い方まで间违って

[00:02:49] 退屈だなんて言っている

[00:02:58] 人间の形をして

[00:03:04] 生まれたからといって

[00:03:10] 人间らしく

[00:03:12] 生きているなんて

[00:03:16] 限らないね

[00:03:19] 本当にね

[00:03:25] 青い洗濯笼に入って

[00:03:31] 仆の家に来た君に

[00:03:37] 一つでもたくさん幸せだと

[00:03:43] 感じさせられる仆に

[00:03:47] なれるだろうか

[00:03:52] でも一人でただ

[00:03:55] 恼んでいても

[00:03:59] 何も始まらないから

[00:04:04] おなかが空いて

[00:04:06] 机の脚をかじる

[00:04:10] 君に何か食べる

[00:04:14] ものを用意しよう

[00:04:22] 青い洗濯笼に入って

[00:04:28] 仆の家に来た君に

[00:04:34] 一つでもたくさん幸せだと

[00:04:40] 感じさせられる

[00:04:43] 仆にならなくちゃ