《そのとき彼女はジーンセバーグ》歌词

[00:00:00] 作曲 : 奥　庆一

[00:00:01] 作词 : 松井　五郎

[00:00:29] 彼女は泣く　ラストシーンのように

[00:00:36] 青い手纸のインクは涙

[00:00:44] 彼女はただ悲しいだけじゃなくて

[00:00:51] 女でいるのがたぶんさむかった

[00:00:58] 长い髪は　恋の歳月だった

[00:01:05] むすびほどいて心はかった

[00:01:13] 彼女はいつ　あてのない力こめて

[00:01:20] 银のハサミで　梦を终わらせて

[00:01:28] 爱ってなに.......教えてあげたい

[00:01:35] 爱ってなに.......教えてほしい

[00:01:59] 彼女は今　うなじを风にさらし

[00:02:06] あいづちをおそている人形

[00:02:14] 彼女はすぐ自分ているのがつらく

[00:02:20] マニキュアを忘れて　爪をかむ

[00:02:28] 睡眠薬　テーブルにならべて

[00:02:35] 数えながら　眠りかけてる

[00:02:43] 彼女はもう　昔の私ような

[00:02:50] 孤独以上に伤つきはしない

[00:02:58] 爱ってなに.......あたえてあげたい

[00:03:05] 爱ってなに.......あたえてほしい

[00:03:18] 彼女は泣く　ほほえみをまぜながら

[00:03:24] 一日にふさわしいアングルで

[00:03:32] 彼女はいま　わたしの服をかりて

[00:03:40] かわらない月曜日へでかける

[00:03:47] 爱ってなに.......教えてあげたい

[00:03:54] 爱ってなに.......教えてほしい

[00:04:03] ラララ　ラララララ.......