《夏模様》歌词

[00:00:30] 夕日が窓の向こうで音もたてずゆっくり

[00:00:42] 沈んでゆく景色に胸が鹫づかみにぎゅってされた

[00:00:57] 小さな梦抱えながら

[00:01:03] 踬き転んで膝を擦り剥いた靑い夏の日

[00:01:12] 蓟の咲く小道を抜けて

[00:01:19] 蝉时雨の波追いかけてた

[00:01:25] 焼けに夕日の渗んでいたのはいつかの夏模様

[00:01:37] 静かによみがえる この胸に

[00:01:57] 最近忘れていたな 立ち止まって见ること

[00:02:09] 逸れた云みたいに仆は 街と独り流されていた

[00:02:24] 水彩画で 书いたような

[00:02:30] 夕暮れの中をぼくは走ってた靑い夏の日

[00:02:39] 蓟の咲く小道で今も

[00:02:45] 蝉时雨はまだ闻こえますか？

[00:02:51] あの日にはもう戻れないけれど

[00:02:59] いつかの夏模様

[00:03:04] 今度会いに行こう

[00:03:08] 会いに行こう

[00:03:36] 瞳闭じて见上げた空をかけてゆく风は忘れかけた

[00:03:49] 苍い夏と同じ匂いがして笑颜が込み上げる

[00:04:01] 蓟の咲く小道を抜けて

[00:04:08] 蝉时雨の波追いかけてた

[00:04:14] 焼けに夕日の渗んでいたのはいつかの夏模様

[00:04:26] 静かによみがえる この胸に