《Azure》歌词

[00:02:36] Azure

[00:02:36] 歌：霜月はるか(Barbarian On The Groove)

[00:02:36] ああ とまどう街(まち)に 孤独(こどく)だけ 残(のこ)して

[00:02:36] もう 二度(にど)と言(い)えない 言葉(ことば)達(たち) 抱(かか)えて

[00:02:36] 旅立(たびだ)つ君(きみ)の目(め)に 映(うつ)るこれからの涙(なみだ)

[00:02:36] あの場所(ばしょ)で見(み)つけた光(ひかり)を

[00:02:36] また再(ふたた)び手(て)に入(い)れたいだけ

[00:02:36] 巡(めぐ)る季節(きせつ)も 交(か)わした約束(やくそく)も

[00:02:36] 胸(むね)の中(なか)で 生(い)き続(つづ)けてく

[00:02:36] どれだけの時(とき)をついやして ふたり夜空(よぞら)

[00:02:36] 見上(みあ)げていただろう

[00:02:36] 確(たし)かな事(ごと)は心(こころ)の中(なか)にあるはず

[00:02:36] ああ 悲(かな)しみさえも 心(こころ)の底(そこ) 隠(かく)して

[00:02:36] もう 一度(いちど)笑顔(えがお)で 語(かた)り合(あ)う 奇跡(きせき)を

[00:02:36] 待(ま)ちわびるその目(め)に 映(うつ)るひと粒(つぶ)の涙(なみだ)

[00:02:36] ひとつだけ君(きみ)に送(おく)るなら かけがえない想(おも)い花束(はなたば)に

[00:02:36] 夜(よる)を駆(か)け抜(ぬ)け 全(すべ)てを投(な)げ出(だ)して

[00:02:36] 身(み)を捧(ささ)げた あの日(ひ)の為(ため)に

[00:02:36] 覆(おお)われそうな闇(やみ)を切(き)り裂(さ)く

[00:02:36] 音(おと)の波(なみ)に身(み)をゆだねたまま

[00:02:36] 忘(わす)れずにいて 二人(ふたり)を繋(つな)いだ記憶(きおく)

[00:02:36] あの場所(ばしょ)で見(み)つけた光(ひかり)を

[00:02:36] また再(ふたた)び手(て)に入(い)れたいだけ

[00:02:36] 巡(めぐ)る季節(きせつ)も 交(か)わした約束(やくそく)も

[00:02:36] 胸(むね)の中(なか)で 生(い)き続(つづ)けてく

[00:02:36] どれだけの時(とき)をついやして ふたり夜空(よぞら) 見上(みあ)げていただろう

[00:02:36] 確(たし)かな事(こと)は心(こころ)の中(なか)にあるはず