《永遠の細胞》歌词

[00:00:00] 永遠の細胞 - 三浦祐太朗

[00:00:04] 词：三浦祐太朗

[00:00:09] 曲：高木博音

[00:00:14] 突然の雨音がこの见惯れた街を

[00:00:27] 仆の鼓动 取り残して

[00:00:33] 月の里侧に变えた

[00:00:40] どうしてだろう 言叶はいつも

[00:00:48] 心をこぼしてしまう

[00:00:53] 游び疲れた子供のように眠る

[00:01:02] やわらかな颊に触れ

[00:01:10] 永远の细胞が朽ち果て はがれ落ちても

[00:01:17] 变わらない强さで贵方を包もう

[00:01:23] 目を背けた先の希望 それでもいい

[00:01:31] 叩きつけるような明日も

[00:01:35] 2人で越えていこう この手を系いだまま

[00:01:47] 目の前に映る景色が めまぐるしく变わって

[00:02:00] 过ぎる日々の忘れ方も思い出せなくなったりして

[00:02:13] 醒めない梦の瞳に渗む ミルク色の夜明け

[00:02:26] ねじれた光を集め贵方を照らそう

[00:02:35] 運命の片隅で

[00:02:43] 未来に手を伸ばせば伸ばすほどに

[00:02:49] 坠ちていく 仆自身で闭ざした世界

[00:02:57] それでも誇りまみれの天に

[00:03:04] 願いをのせて羽ばたく

[00:03:39] 永远の细胞が朽ち果て はがれ落ちても

[00:03:46] 变わらない强さで贵方を包もう

[00:03:52] 目を背けた先の希望 それでもいい

[00:03:59] 叩きつけるような明日も

[00:04:04] 2人で越えていこう この手を系いだまま

[00:04:14] ただ この手を 系いだまま