《告げる時雨》歌词

[00:00:54] 几千の嘘で见えない

[00:01:00] 私の腐りかけの心よ

[00:01:06] 滴るほどに脓んでゆく

[00:01:11] 张り巡らされた运命を知れ

[00:01:29] この呪われた名前こそ

[00:01:34] 断罪の证であるのだと

[00:01:40] 剥き出しの獣の爪に 抉り取られた波蚀の大地よ

[00:01:52] 终わらない苦痛の火を 流れ出す银の水を

[00:01:58] 死を运ぶ风に吹かれ 帰れない土は冻る

[00:02:08] 散らされた 花びらの尊さも知らずに

[00:02:14] 踏み躙られて行く少女达よ

[00:02:19] その手が里切りに染まらぬように

[00:02:25] 切り落とした心が疼くなら

[00:02:31] 支配者は伪りだけ 圣母が梦を语る

[00:02:37] 操りの戦人 背负う少女の决意

[00:02:44] 君が 歩いて行く世界など

[00:02:51] 永久に憎悪が支配して

[00:02:56] 何処へも 行けぬ苛立ちに

[00:03:02] 食い溃されるまで 生きてゆくの

[00:03:40] 闭ざされた 世界への眩しさも知らずに

[00:03:47] 自ら生を绝つ少女达よ

[00:03:52] その身を切り裂く刃を掲げて

[00:03:58] 突き刺した未来が応えるなら

[00:04:03] 缲り返す 过ちの愚かさも知らずに

[00:04:09] 争い続けて踊り狂えと

[00:04:15] 导いて告げる雨 私が崩れる前に

[00:04:21] 爪弾く终焉の音 降り止まぬ涙となれ