《青春のヴィジョン》歌词

[00:00:00] 4年目の秋 - 浜田省吾 (はまだ しょうご)

[00:00:05] 詞：浜田省吾

[00:00:11] 曲：浜田省吾

[00:00:17] 何ひとつ守るべきものは無いと感じる

[00:00:24] ひとりの凍えそうな夜には

[00:00:30] 見知らぬ町の夜景がひろがる

[00:00:34] ホテルの開かぬ窓　こわしたくなる

[00:00:43] スポットライトに手をかざしながら

[00:00:49] ここまで来たけど

[00:00:56] 夢見たはずの明日は

[00:01:03] ただ今日になるだけ

[00:01:09] 僕はどこへ行こうとしてたんだ

[00:01:16] 疲れ果てた　でもまだ眠れない

[00:01:22] もうこれ以上　走れないよ

[00:01:28] そう叫びながら -走り続けてる

[00:01:53] 心の中に描いた僕の人生へのヴィジョン

[00:01:59] 片手でかばいながら今日も

[00:02:06] 時には道化師　時には優しい男を

[00:02:13] 演じる　まるでゲームのように

[00:02:19] 悲しみを　ふりほどこうと

[00:02:26] 夜の町　飛び出せば

[00:02:33] 過ぎた日々　買い戻そうと

[00:02:39] さまよう人と　すれ違う

[00:02:45] 僕は何を欲しがってるんだ

[00:02:52] 手にしたもの　日毎　色あせてく

[00:02:59] もうこれ以上　走れないよ

[00:03:05] そう叫びながら 走り続けてる