《夢を見ていた》歌词

[00:00:00] 夢を見ていた - 石川智晶 (いしかわ ちあき)

[00:00:03] 词：石川知亜紀

[00:00:07] 曲：石川知亜紀

[00:00:11] いつの間にか眠ってしまっていた

[00:00:16] さっきまでは

[00:00:18] 寂しさに泣いて泣いて

[00:00:22] 太陽に向けられたひまわりの波に

[00:00:27] いつしかその優しさに

[00:00:30] 吸い込まれて

[00:00:33] 恋することを今なくしたら

[00:00:43] 自分でなくなるような気がしてた

[00:00:55] 夢を見ていたのはあの夏の午後

[00:01:06] もう一度触れさせて煩伝う風

[00:01:25] いつでも抱き合ってた木綿の夏

[00:01:30] 一人でくるまって眠る寂しさよ

[00:01:36] あなたへの気持ちを

[00:01:38] そっとしまい込んで

[00:01:41] 柔らかな日々に心を預けよう

[00:01:47] その顔上げてひまわりは言う

[00:01:58] 「もっと高い場所へと行ける」

[00:02:09] 夢を見ていたのはあの夏の午後

[00:02:20] 眩しすぎる空に瞳を閉じた

[00:02:53] 夢を見ていたのが私だけでも

[00:03:04] それでいいじゃないと

[00:03:09] いつか言えるわ

[00:03:18] 夢を見ていた