《どうせ、慰時代》歌词

[00:00:00] どうせ、慰時代 (ドウセイジダイ) - THEラブ人間

[00:00:04] 詞∶金田康平

[00:00:05] 曲∶金田康平

[00:01:22] かたちのない花を育てるふたり

[00:01:29] 同棲時代は音もなくはじまるの

[00:01:37] それは読みやすい

[00:01:39] 小説みたいに

[00:01:41] あっけなく終わっていく

[00:01:45] それは特急列車の窓の外の風景

[00:01:53] きのう きみの女と寝たよ

[00:01:57] きのう きみの女を抱いたよ

[00:02:00] きのう きみの女に

[00:02:02] イヤらしいことさせたよ

[00:02:04] ともだちの女と寝たよ

[00:02:25] このままじゃいけないと

[00:02:26] 思っているよ

[00:02:28] きみはぼくの友達さ

[00:02:32] きみはぼくのことを

[00:02:34] 信じていてくれているし

[00:02:36] ぼくもきみのことを

[00:02:37] 信じているからね

[00:02:40] でもきのう きみの女と寝たよ

[00:02:44] きのう きみの女を抱いたよ

[00:02:48] きのう きみの女に

[00:02:50] 恥ずかしいことさせたよ

[00:02:52] ともだちの女と寝たよ

[00:02:56] ふたりの罪をかさねて

[00:03:04] ふたりの罪をかさねて

[00:03:10] 女と寝たよ