《あの頃の君でいて》歌词

[00:00:00] 北原爱子

[00:00:06] あの顷の君でいて

[00:00:12] 夜空に笑いた花火　

[00:00:15] セピア色した记忆

[00:00:18] もう二度と戻らない夏

[00:00:24] 君かおる风の中　

[00:00:27] 校庭の向日葵みたい

[00:00:30] いつまでも梦を见ていた

[00:00:34] 世界の中心にいるような恋だったから

[00:00:41] 例え　十年　二十年　时が经っても　

[00:00:46] 忘れない 好き好き好き　

[00:00:49] そんな言叶に舞い上がって

[00:00:52] 少し背伸びをした二人には早过ぎた出会い

[00:00:58] だから伤付け合うことにさえ臆病でいた

[00:01:04] いま、君は幸せでいるでしょうか

[00:01:10] 变わらぬ　

[00:01:11] あの顷の君でいて

[00:01:28] 水しぶきを上げて行く　

[00:01:31] 一瞬で永远

[00:01:34] 不器用で诚实な唇

[00:01:40] 走马灯に想い出す　

[00:01:43] 刹那に去り行く夏

[00:01:46] 君は仆のすべてだった

[00:01:50] 世界の果てにいるような恋の结末

[00:01:57] この空の下にいれば　いつかまた会えると

[00:02:02] 信じている 好き好き好き　

[00:02:05] そんな言叶で爱し切れずに

[00:02:09] もしもいま出会っていたなら违っていたのかも知れない

[00:02:14] だけど运命には恶戏や间违いはないから

[00:02:20] いま、君も幸せであって欲しい

[00:02:26] 思い出の　

[00:02:28] あの顷の君でいて

[00:02:43] もう一度　好き好き好き　

[00:02:46] そんな言叶をくれたならと

[00:02:49] 愿うこともあるけれど叶わないからこそ爱しい

[00:02:55] だから今出来ることは君の幸せを愿うこと

[00:03:01] いま、仆は幸せに暮らしています

[00:03:07] いつまでも　

[00:03:08] あの顷の君でいて