《魔法使いの弟子》歌词

[00:03:59] むかしむかしもっとずーっとむかし

[00:03:59] とても贫しい若者がいたんだ

[00:03:59] この町にね

[00:03:59] それがある日お金持の

[00:03:59] ひとり娘を　ひと目みた时に

[00:03:59] 恋したんだとさ

[00:03:59] でも娘の气をひく何もない

[00:03:59] 若者は悲しんで

[00:03:59] それじゃ　魔法使いになれた

[00:03:59] ならば　何でも出来ると思った

[00:03:59] とてもエラい修业をして

[00:03:59] やがて　やっと魔法使いの弟子に

[00:03:59] なれたってサ

[00:03:59] 弟子が教わる　ことといえば

[00:03:59] 帚で空を飞ぶことと　梦をつかまえること

[00:03:59] そこで早速娘の家へ

[00:03:59] 每晚自分が　主役の梦ばかり

[00:03:59] せっせと届けた

[00:03:59] いつの间にか娘は

[00:03:59] 若者にしらずしらず恋をした

[00:03:59] それで魔法使いの仲人で

[00:03:59] めでたくかけおちしちゃった

[00:03:59] つまりその娘がママだよ

[00:03:59] だからパパは今でも帚くらい

[00:03:59] 飞ばすのは简单サ